折り紙のツルと、気絶する少年(旧ブログより)

(旧ブログからの移転記事です)

家族が利用している通販会社よりカタログ来たれり。

付録として折り紙が同封されていました。

これがまた折り線やツルの顔、羽、色まで印刷されている親切仕様。いっちょ折ってみるか!と意気込みました。

折り紙で鶴=羽ばたいているポーズと思い込んでいたけど、色々なバージョンがあるんですね。今回は立ってます。

なんとも凛々しい立ち姿。優雅に伸びた首が鶴のすらりとしたスタイルをよく表しています。

それにしても難易度はいくつがMAXなのか。写真を見る限りでは首から上がどうも複雑な様子です。

紙質は通常50枚や100枚セットで売られている折り紙のペラリとした感触ではなく、どちらかというと画用紙に近い厚み。これを折り重ねてクチバシを美しくシャープに仕上げられるのか、不安がよぎります。

それでなくても私は幼少時から鶴をうまく折れた試しがなく…

しかし今回の難易度は★2。

このカタログのバックナンバーを見たことがないので、いちばん簡単な★1がどのレベルのものかはわかりません。

仮に★1をビギナー対象としても、★2ならきっと作れるだろう、星一つしか増えてないんだし、という希望的観測のもと折り始めました。

所要時間は10分弱。

 

 

 

完成後の画像をご覧ください。

??

鶴を折っていたはずですが、見事なハシビロコウが出来上がりました。こっち見ないで。

シャープで美しいクチバシはどこへいった?

恨めしげな表情でこちらを見ています。見下ろす視点だとガニ股です。

きっと実際の鶴が見たら恩返しどころか復讐に来るでしょう。優美なはずの我らをこのように辱めるとは許さん!と憤怒に燃えるはずです。

そして彼は非常に重心のバランスが悪く、立つことができないのです。

ヒップはキュッとしまって素敵ですが、極端なO脚が情けなさを醸しています。不憫。

顔の付いた折り紙は、パーフェクトな姿しか許されないのだ…という教訓を脳に刻み、経験値を少々ゲット。

旅人LiQの紙細工レベルはまだ上がらない…!

 

…時を遡り1996年、「女神異聞録ペルソナ」というPlayStation用ゲームソフトが発売されました。

学園を舞台にしたRPGです。私は当時このゲームを勝手にホラーだと勘違いし、その画面の雰囲気におののきました。

薄暗い廊下、響く足音、出てくる悪魔(モンスター)はちょっと気味悪く手強い。割とシビアなゲームバランスで、何回も全滅したのもいい思い出です。

全体的に雰囲気はシリアスで、キャラクターも頭身が高めでした。ピアスを付けたイケメン主人公、大好きでした。

しかしパーティーはイケメンだけで成り立つわけではありません。各種イロモノキャラも揃っており、ストーリーに味わいを加える役割を担っていました。

その中で、悪魔にやられて瀕死になってしまったとき、ちょうどこの画像の彼のようなポーズで気絶する少年がいたのです。

ブラウン。君だ。

あまりにも再現度高すぎて20年前の記憶がフラッシュバックした。

 

今回、この折り紙の付録にはこういう説明書きがついていました。

子どもの頃、誰もが遊んだことのある折り紙。

折り紙は、手先を使い、完成形をイメージしながら折るため、脳の様々な部分を使い、脳の活性化に良いそうです。

「疲れたなぁ」「ちょっと気分転換したいなぁ」そんな時に、童心にかえって、折り紙を折ってみませんか?

まさにゲームをプレイした当時の童心にかえり、いい気分転換になりました。折り紙のチカラってすごい。

現在はシリーズ最新作の「ペルソナ5」を周回プレイしています。モルガナにメロメロです。



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