海外移住、地上に楽園なんてない。

英単語の発音練習を続けていたら頬~あごのラインがしまってきたLiQです。

20代のときに買って中途半端に使っただけの英語教材があるので、今回は何も買わずに、プラスiKnowだけで学習中です。

さて少しずつ集めている海外情報ですが……

南海トラフ地震ももちろん不安ですが、もっと怖いのがこれ。去年のニュースですみません。

今後10年で原子炉60基以上増設 「原発超大国」への道進む中国

あちらはなんだかやけにいろんなものが爆発するようですが、逆に作る方も怖くないんですかねえ……

ひとたび事故が起きれば、日本にも影響が及ぶ可能性がある。決して「対岸の火事」ではない。

あまりにもやんわり書いているけど、影響が及ぶ可能性どころの話じゃないでしょう。思いっきり風下ですよ、日本。飛び火程度ですむはずがない。

国が力をもつために原発が必要だと考える政治的事情も、わからなくはないです。が、フクシマ以降によく決められるねと……

 

最近は、世界の核実験場や原発、大気汚染、水質汚染、土壌汚染、海洋汚染などの調査結果なども見ています。

それまではあまり関心を払ってこなかったことも、海外移住を考えるようになると、貪欲に知ろうとするようになりますね。

そして、各種の調査結果を見て、地上に楽園はないんだろうな、とも薄々感じます。

少しでもきれいな空気と水と土があって、安心してものを食べられるところに住みたい気持ちがあり、同時に、近代化の恩恵をこれまでさんざん受けておいて、その副作用としての環境汚染からは逃げたいのか?という自己嫌悪もわいてきたり。

うーん。これまでもエコライフを心がける、環境にやさしい製品を使うなど個人でできる努力はしてきましたが、一人ではどうしようもないものもあるしなぁ。

移住先の調査事項。気候、経済、環境、近隣国との外交や世界の中での立ち位置、利便性、治安、物価、現地の文化。

考慮すべきことはこんなにも、まだまだたくさんあって、すべて理想にあてはまるパーフェクトな土地なんて、ないでしょう。

瞬間的にはあるかもしれませんが、将来はどうなるか。

昨日の記事でご紹介した家族で海外移住実現ブログは、「○○(国名)に移住した人が絶対言わないこと」というシリーズ記事があります。

どこの国だって、外から見えない事情は当然あります。仕事が全然ない、永住権をとるのが絶望的、差別が凄まじい……

海外移住の現実は厳しいんだよ、と教える声がある一方で、では国内にとどまる選択をしたときにどういう問題があるのか?もしっかり書いてあります。

読んでいると、「じゃあ結局、凡人の自分はどうすればいいの?」と途方に暮れますが、それを個人でひたすら調査して検討して、自分の視点を確立するのが大切なんだな、と教えられたブログでもあります。

どっちみち自分で考えて行動しないと、絶対にできませんしね。海外移住。

お金が貯まるまで……英語がしゃべれるようになるまで……準備がととのうまで……と言ってる間に、どの国も永住権がどんどん取りづらくなってしまうよ、という意見もありました。

確かにそうかもしれません。

行った先でどうとでもできる、優秀なタフガイならさっさと国外へ出てもいいでしょう。

しかし私はカネなしコネなしスキルなし、さらに言えば学なしの四重苦。これまで普通に働いてはきましたが、専門スキルと呼ぶには弱いものしかないのです。

それをほかの国でもきちんと収入を得て暮らしていけるようにどう強化するか、も大事な検討事項。

出て行った先で何も満足にできず、お金も尽きて万事休すという最悪の事態はなんとしても避けたいですからね。

パスポートを持っていても、英語ができても、それ自体は通過地点どころかスタート時点にすぎません。

さらに言えば、移住は手段でしかないのです。

なんの目的を叶えるための手段かというと、「自分がどう生き、どう人生を終えたいのか」です。

そのために、「どこで生きるか」を考えるのです。

……目的を本当に煮詰めきるには、私の場合まだ時間が必要そうです。

腰が重いかもしれませんが、行ってみればなんとかなるさウェーイ!という性格ではないのでしょうがない。年齢のせいもあるでしょう。

「海外移住」というキーワードは、これまで、あいまいなまま放っておいたことに向き合う機会をくれました。

いましばらく貯金と勉強と調査を続けながら、何ができ上がるかわからない闇鍋をぐつぐつ煮込みます。



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